アニメの吹き替えは、作品の雰囲気を大きく左右する要素の一つですが、
その“声のギャップ”が海外でしばしば話題になるのが、日本語版と英語版の違いです。
今回注目を集めたのは、あるアニメのワンシーン。
日本語版では高めで可愛らしい声だったキャラクターが、英語版になると突然“渋くて低音ボイス”に早変わり。
まるで別人のような変貌に、海外ファンからは「これが同じキャラだなんて信じられない!」「低すぎて笑う」など、
ツッコミと爆笑が飛び交う事態となっています。
日本語吹替文化とローカライズの違いを改めて感じさせるこのシーンに、
海外ではどのような反応があったのでしょうか。コメントをいくつかご紹介します。
・もしデデデ大王がテキサス出身だったら?
・“もしメタナイトがヒスパニックな声だったら”ってどうよ
(※デデデ大王とメタナイトはアニメ『星のカービィ』シリーズで人気のキャラ)