アニメ・漫画・ゲーム

外国人「セガが任天堂の真正面に出店した」東京で再燃するあの“因縁”に海外騒然【海外の反応】

2025年7月、東京・渋谷パルコにオープンした新たな「セガストア東京」が、なんと「任天堂ストア東京」の真正面に位置していることが話題となり、海外ゲーマーたちの間で興奮と皮肉、そして一抹の郷愁が入り混じった議論を巻き起こしています。

現場を訪れた投稿者によれば、セガストアは常設店舗であり、動画には『龍が如く』シリーズで知られる横山昌義氏の姿も確認できるなど、ファンにとってはたまらない仕掛けが満載。また、同じ施設内にはポケモンセンターやジャンプショップ、カプコンストア、ゴジラストアなど、日本のサブカルチャーを代表する名だたるブランドが勢揃いしており、ゲーム愛好家にとってはまさに“聖地”の様相を呈しています。

かつてゲーム界を二分した任天堂とセガの“仁義なき戦い”を思い起こさせる今回の配置に、海外のファンたちは熱いリアクションを見せていました。
以下に、そんな声を紹介します。

・ここって池袋のモールじゃない?見覚えある!

  ・いや、渋谷パルコだよ!

・スポンジ・ボブのアニメに出てくるライバルファーストフード店みたいな配置だな(笑)

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外国人「GTAなんて比じゃない」東京ゲームショウで発表の新作RPG『Ananta』に海外が大熱狂【海外の反応】

日本で開催される東京ゲームショウ2025(9月25日から9月28日)にて、新作オープンワールドRPG『無限大Ananta』が披露されることが発表され、話題となっていました。

本作は、かつて「Project Mugen」という名前で発表されたもので、都市型のオープンワールドに加え、アニメ的なビジュアルやGTAライクな要素、さらにはスパイダーマン風の移動アクションなど、多彩な影響を受けた作品として注目を集めています。

しかし、その一方で「ガチャゲームではないか?」という懸念の声も多く、SNS上では期待と不安が交錯する反応が多数見られました。

以下に、寄せられた海外の反応を紹介します。

・待望の都市型オープンワールドRPG『Ananta』が帰ってくる!
東京ゲームショウ2025で披露予定だ。

・東京ゲームショウっていつ?

・GTA6なんか目じゃない。俺たちはゲームを西洋から取り戻すんだ

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外国人「声の落差がヤバいw」アニメの日本語版と英語版の“声の違い”に爆笑の嵐【海外の反応】

アニメの吹き替えは、作品の雰囲気を大きく左右する要素の一つですが、
その“声のギャップ”が海外でしばしば話題になるのが、日本語版と英語版の違いです。

今回注目を集めたのは、あるアニメのワンシーン。
日本語版では高めで可愛らしい声だったキャラクターが、英語版になると突然“渋くて低音ボイス”に早変わり。
まるで別人のような変貌に、海外ファンからは「これが同じキャラだなんて信じられない!」「低すぎて笑う」など、
ツッコミと爆笑が飛び交う事態となっています。

日本語吹替文化とローカライズの違いを改めて感じさせるこのシーンに、
海外ではどのような反応があったのでしょうか。コメントをいくつかご紹介します。

・もしデデデ大王がテキサス出身だったら?

  ・“もしメタナイトがヒスパニックな声だったら”ってどうよ
   (※デデデ大王とメタナイトはアニメ『星のカービィ』シリーズで人気のキャラ)

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