外国人「日本のお年寄りと話してみたら一番ほっこりした会話になった」アメリカ青年の試みに温かな声集まる【海外の反応】

日本語を学びながら暮らすアメリカ人青年が、ある日ふと日本のお年寄りに声をかけてみたそうです。
緊張や不安を伴うはずの小さな試みは、思いがけず心の芯まで温めてくれるような会話へと変わりました。
異なる世代と文化が出会ったこのひとときは、穏やかで、そして少しだけ胸がじんとするものだったようです。
映像がSNSに投稿されると、世界中から「こんな交流がもっとあれば」といった優しい声が寄せられました。
以下に、寄せられた海外の反応をご紹介します。

翻訳元

・日本語習得を目指すアメリカ人青年が、地元のおじいさんに話しかけてみたら、人生でいちばん心があたたまる会話になった 🥹 

・もうこの映像、頭から離れなくなった

・ちょうど日本を旅行したばかりだけど、この素晴らしいスレッドは、日本人がどれだけ親切で、規律正しくて、思いやりに満ちているかを、まだ全然伝えきれていないと思う。日本に行くと、どうして世界中の人が同じように振る舞えないのかって不思議に思うよ ❤️🇯🇵

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外国人「出口の案内が空に浮かぶ時代になった」大阪万博ドローン演出に世界がざわつく【海外の反応】

2025年、55年ぶりの日本開催となる大阪・関西万博は、「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマのもと、最新の技術とアイデアを持つ国や企業、団体が一堂に会する大規模な博覧会です。単なる展示ではなく、「未来を体験する場所」として設計されているのが大きな特徴で、街づくり、医療、食、モビリティなど、あらゆる分野の未来像が並びます。

そんな万博の閉園時として実施された演出が、海外でちょっとした話題になっています。夜空に浮かび上がったのは、「EXIT(出口)」の文字と光の矢印。数百機のドローンが無音で整列し、静かに、正確に、退場口を案内してくれるのです。地味な内容なのに、やたらと未来感がある。騒音も煙もなく、ただ静かに光で誘導するその様子に、人々は一瞬足を止め、視線を上げたといいます。

新しい技術を使い方で魅せる。そのさりげなさが、海外の人たちには印象的だったようです。以下、海外の声をご覧ください。

翻訳元

・大阪で行われたイベントにて、ドローンを使って出口を示している様子です。

・これはどれくらいの時間、空に浮かんでられるの?

  ・群体ドローンショーで使われる標準的なドローンは、モデルや搭載量、気象条件に応じて8〜25分間飛行可能です。多くのショーは5〜15分で構成されており、バッテリーの最適活用のためですね。今回の大阪のショーは、おそらく12分ほどの表示だったと思われます。

・こういう技術の使い方って、ほんとにかっこいいよね。

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